木を活かした施設
鶴岡市立鼠ヶ関小学校
‐鶴岡市鼠ヶ関字横路497-2‐
特徴
延べ床面積の1/3を『在来の木造』、1/3を地元産の杉を使った『大断面集成材構造』、残りの1/3を『鉄筋コンクリート造』とし、木材の活用と安全性に配慮した構成となっております。
完成年度
平成22年度
延床面積
4,938.64㎡
構造
鉄筋コンクリート造+木造
(一部大断面集成材)2階建て
延べ床面積の1/3を『在来の木造』、1/3を地元産の杉を使った『大断面集成材構造』、残りの1/3を『鉄筋コンクリート造』とし、木材の活用と安全性に配慮した構成となっております。
平成22年度
4,938.64㎡
鉄筋コンクリート造+木造
(一部大断面集成材)2階建て