木を活かした施設
特別養護老人ホーム「紅梅荘」
‐最上郡最上町大字向町73-3‐
特徴
構造材はもとより、外壁も杉板が貼られ、内装も床、壁、ラウンジや廊下など、ふんだんに県産木材が使用されています。住み慣れた自宅を離れて生活する利用者にとって、施設での生活も家庭の延長にあることから、木の温もりに包まれた穏やかな空間の中で、癒しと安寧の日々を過ごすことができる施設となっています。
完成年度
平成24年度
延床面積
3,284㎡
構造
木造一部2階建て
構造材はもとより、外壁も杉板が貼られ、内装も床、壁、ラウンジや廊下など、ふんだんに県産木材が使用されています。住み慣れた自宅を離れて生活する利用者にとって、施設での生活も家庭の延長にあることから、木の温もりに包まれた穏やかな空間の中で、癒しと安寧の日々を過ごすことができる施設となっています。
平成24年度
3,284㎡
木造一部2階建て