木を活かした施設
西川町立西川小学校
‐西村山郡西川町大字海味1234‐
特徴
山形県中央部月山のふもとに位置する西川町は広大なブナ原生林等を有し、これを源とするきれいな水と林業が盛んな町として知られてる。
校舎内は、内外装の壁天井に加えて、構造集成材や圧密加工することで強度を増したフローリング、木製建具、造作家具等、可能な限り地元産杉材を活用した。
完成年度
平成23年度
延床面積
6,977㎡
構造
鉄筋コンクリート造、
一部木造2階建
山形県中央部月山のふもとに位置する西川町は広大なブナ原生林等を有し、これを源とするきれいな水と林業が盛んな町として知られてる。
校舎内は、内外装の壁天井に加えて、構造集成材や圧密加工することで強度を増したフローリング、木製建具、造作家具等、可能な限り地元産杉材を活用した。
平成23年度
6,977㎡
鉄筋コンクリート造、
一部木造2階建