木を活かした施設
吉野森林交流センター
‐南陽市萩876番地‐
特徴
全建築木材使用量の80%が、地元南陽市の吉野地区産杉材を使用して建てられています。木材の持つ健康的でぬくもりのある快適な生活空間を通じ、木とふれあい、木の良さを実感できる施設です。 なお、通常は吉野公民館としても併用されており、地域住民の皆さんの交流の拠点となっております。
完成年度
平成23年度
延床面積
574.47㎡
構造
木造平屋建
全建築木材使用量の80%が、地元南陽市の吉野地区産杉材を使用して建てられています。木材の持つ健康的でぬくもりのある快適な生活空間を通じ、木とふれあい、木の良さを実感できる施設です。 なお、通常は吉野公民館としても併用されており、地域住民の皆さんの交流の拠点となっております。
平成23年度
574.47㎡
木造平屋建